電子小黒板-村上

国土交通省の直轄工事において、2017年2月1日より入札手続きを行う土木工事を対象に、 電子化された工事黒板(電子小黒板)の活用開始が発表されました。

電子小黒板とは、今まで公共工事などで写真を撮る際には、 黒板に工事件名や施行場所、内容などを記入し、工事対象と一緒に撮影していたのですが、 それを端末で電子データとして作成し、そのまま画像として入れ込んで撮影出来るという手法です。

今までの黒板撮影では、屋外で黒板が反射してしまったり、 狭い場所での撮影では黒板が画角に入りきらなかったりと不都合なことがありましたが、 電子小黒板は画像内で黒板のサイズも自由に変更出来るので、 場所や対象を選ばず見やすい工事写真を取ることが出来ます。

何より黒板を持ってもらう必要も無くなるので、1人でほぼ全ての工事写真を撮ることが可能になります。 スマートフォンにアプリを入れて実際にいじりしながら、慣れない操作に四苦八苦していますが、 これから使いこなしていけたら工事の際の強力な武器になると思います。

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