NBSエンジニアリング株式会社



1961年10月3日東京都品川区生まれ。天秤座・A型。天真爛漫な少年期、高度成長期の日本を導く政治家に憧れ、小学校6年生で政治家を志す。「政治家は学がなければ」という単純な考えから、短期集中の猛勉強の末、私立早稲田実業学校中学部に入学するも少林寺拳法に明け暮れ成績は下降。同校高等部を経て、早稲田大学社会科学部社会科学科入学。空手と読書三昧の学生時代を送る。大学卒業後、総合研究フォーラム(フォーラム80)にて1年間学ぶ。「社会貢献のできる事業を」と1988年 NBSエンジニアリング株式会社設立。2009年、秀和システムより「消防設備士4類対策テキスト+問題集」を出版。2010年7月より、千葉科学大学非常勤講師。2012年、秀和システムより「消防設備士6類対策テキスト+問題集」を出版。





幸福な少年時代だったと、両親には感謝しています。ごく普通の少年でしたが、テレビである政治家の演説を聴いて、政治家になる夢を持ちました。小学校6年生11才の夏でした。こども心に、政治家には学がなければいけないと気付き、両親に懇願して、中学受験をすることにしました。成績など気にせず、毎日暗くなるまで外で遊ぶ昔ながらのこどもでしたから、短期集中の猛勉強。家庭教師、塾とかけもちで勉強して、早稲田実業学校中学部に進学しました。
進学したら気が抜けて、部活三昧。成績優秀な学生だったとは言えませんが、政治を志したあの気持ちは、今も鮮明に覚えています。
人の役にたち、正義を貫く仕事をしよう。立派な大人になろう。と懸命だった少年時代の自分に、今も「これでいいか」と問いかけている自分がいます。





大学卒業後すぐに商売をはじめました。当時右肩上がりだったレンタルビデオ店です。はじめてしばらくは良かったのですが、店舗飽和の時代が訪れ、大手に次々吸収されて行くのを見て、見切りをつけなければいけないと思いました。そんな中、ある人のすすめで「総合研究フォーラム」(フォーラム80)を受講しました。「総合研究フォーラム」(大来佐武郎会長)は、昭和13年に設立された「昭和塾」が前身の人材育成を目的とした私塾。大来佐武郎会長をはじめ、瀬島龍三、佐々淳行、加藤 寛などなど、錚々たる講師陣による高度な講義で、あれほど学んだということを実感した一年はありませんでした。
実は、フォーラムに通いながら、ビデオ店の廃業と新規の起業の準備をしていました。それがNBSエンジニアリングです。本来、消防や防災という仕事は、人に役立ち社会に貢献する仕事であるはずなのに、資格をかざしたやくざまがいの会社もあり、この業界に風穴を空け、本来の使命を正しく果す会社を築くことに、闘志が燃えました。社会に貢献しながら事業ができる。こんなに素晴らしい仕事はないと、今も信じ続けています。





設立当初は、あまり仕事もなく、会社を軌道に乗せながら、必要な資格をとっていきました。「現場を知らなければ何もできない」との思いで、積極的に現場に出ました。熟練の職人さんたちににたくさんのことを教えてもらい感謝しています。創業したからには、100年続く会社にしようと、夫婦で話し、NBSスタイルを懸命に確立して来たつもりです。
数年前から、スタッフの体勢も整い、業績が順調に伸びている今こそ、第二創業期。私の想い、NBSのスタイルを受け継ぐ若い連中が、育ってきているのが楽しみです。「命を守る仕事」その意味をNBSの末端までが真に理解した集団になったとき、飛躍が訪れる。その瞬間にむけ、慎重に、時に大胆に舵をとっていきたいと考えています。



  資格:消防設備士 甲種特類、甲種1類、甲種2類、甲種3類、甲種4類、甲種5類、乙種6類、乙種7類
     監理技術者、1級電気工事施工管理技士、1級管工事施工管理技士、第3種電気主任技術者、第1種電気工事士、
     自家用発電設備専門技術者、特種電気工事資格者、排水設備工事責任技術者、給水装置工事主任技術者、
     建築設備検査資格者、特殊建築物等調査資格者、防火対象物点検資格者、防災管理点検資格者、防火安全技術者、
     自動火災報知設備受信機劣化診断資格者、第1種火災報知システム専門技術者、可搬消防ポンプ等整備資格者
     蓄電池設備整備資格者、職長・安全衛生責任者、危険物取扱者乙種4類


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