2月の消防設備士日誌

毎年この時期は他の月に比べると工事が多く、3月中に竣工や引き渡しといった物件が立て混みました。日々の点検に加え多数の工事をこなさなければならず、新人達には肉体的にきつい月になったかもしれませんが、2人共に体育会で培ったガッツで乗り越えてくれたように思います。忙しい月を乗り越え、新人達にとっても良い経験になったのではないでしょうか。私にとっては新しいシステムの自火報の工事を行えたことに手応えを感じ、充実した月になりました。この経験をまた次の新しいシステムに繋げていきたいと思います。/渡部 ※日誌の末尾にある(F)と(S※今月から登場)は新人、(W)は先輩が書いたものです。

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