甲種特類出題問題

<試験日 平成17年8月7日 / 試験場所 東京 /受験者 NBS /結果 合格>
※思い出すことが出来た範囲ではありますが、試験問題の一部を記載しております(順不同)。

■屋内消火栓設備の配管径・ホース接続口の構造・結合金具の呼称・呼水槽の設置条件等について
■屋内消火栓の設置基準について(耐火構造・内装制限等の倍読み、3倍読み)
■スプリンクラーヘッドの標示温度の区分と色別について
■動力消防ポンプの設置基準を問う問題
■泡消火設備の起動装置について
■フォームウォータースプリンクラーヘッドの機能・構造を問う問題
■二酸化炭素消火設備の選択弁に関する問題
■不活性ガス消火設備の音声警報等について
■二酸化炭素の性状、代替ハロンのオゾン破壊係数の有無等について
■自動火災報知設備の耐熱配線の範囲について
■自動火災報知設備の区分鳴動方式の基準について
■自動火災報知設備発信機P型1級・P型2級の共通点・相違点
■煙感知器と熱感知器の特徴比較について
■ガス漏れ警報設備の即時警報型、警報遅延型、反限時警報型の特徴について
■救助袋の開口部に関する問題
■可搬式緩降機の重さ制限について
■避難階段(屋内・屋外)、避難器具の設置免除等について
■避難器具の設置基準(用途・人数)について
■M12のアンカーネジの締付強度(トルク値)を問う問題。
■誘導灯の設置免除等に関する問題
■誘導灯の点滅機能、音声誘導機能等について
■非常コンセントの設置基準について
■既存防火対象物の大幅改修に対する既存遡及に関する問題。
■消防検査を受けなければならない防火対象物の条件
■防火対象物点検を行う資格について
■第6類危険物に対応する第3種消火設備の適応性を問う問題。
■消防法第17条の2の3(認定の失効)に関して、特殊消防設備等又は設置維持計画の変更の際に
 必要な承認について
■特殊消防設備の維持計画等について
■防災センターの設置階等について
■消防活動拠点について
■第一次安全区画、第二次安全区画について
■給気型加圧防煙設備について
■給排気ダクトの風道・温度ヒューズの作動温度等について
■予混合燃焼に関する問題
■居室内火災の特徴・フラッシュオーバー・煙の色の変化による状況の変化・プラスチック系の可燃物等
■無炎火災、一酸化炭素等について

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