止水フランジ-小林



止水フランジの取付に行って来た。
屋外のハンドホールから建物内に配線を取り込む際、建物内の1番最初のBOX内に止水フランジを取付ける。 屋外のハンドホール内に水が浸入してしまうと、配管を伝わり建物内に水が浸入する。
止水フランジは、これを防止するのだ。
配線と配線の間には粘土をしっかり詰め、ゴムパッキンを取付、自己融着テープを巻く。
様々な止水対策をして施工は完了する。

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