NBS-Sこと、杉本は、08年春、長年の夢であった消防士試験に晴れて合格。「市民の安全を守れ！」、「NBSで学んだことを活かしていけ」、「気合だ！気合！」、「体に気をつけてね（TT）」などなど先輩たちのエールを受けて、NBSを卒業して行きました。彼なら立派な消防士になって、その責務を果たしてくれるに違いありません。このブログの過去記事には、杉本が消防士になることを夢見ながら、日々努力を続けていた記録が残っています。そのため、杉本は卒業して行きましたが、この人物紹介は削除せず、残しておきたいと思います。 学生時代に所属したラグビー部（ポジションは右ウイング）で、「One for all. All for one」の精神を学ぶ。日大商学部商学科を卒業したもののビジネスマンの道を選ばず、「消防士になって命を救う」夢を持ち続ける。「命を守る仕事です」の一言にひかれ、NBSの門をたたき、乙6合格の瞬間を動画で流されるという「辱め」を受けて、晴れて見習脱出。消防士になる夢を熱く燃やしつつ、消防設備士として、命を守る仕事に従事。地元（自宅）の消防団にも所属。 【投稿名】　S又はNBS-S 【保有資格】　消防設備士 乙種6類 【草野球のポジション】レフト 【苦手なもの】花粉（重度の花粉症）