甲種特類試験問題

<試験日 平成21年2月8日 /試験場所 東京 / 受験者 NBSスタッフ 結果/ 合格>
※思い出すことが出来た範囲ではありますが、試験問題の一部を記載しております(順不同)
※選択肢は自信がないので記載しておりません。

■設置できない感知器の種類について(天井高さ8m)
■受信機について(受信機の説明で正しいもの)
■連結送水管の設置基準についてについて
■屋外消火栓の技術基準について
■粉末消火設備の設置基準について
■泡消火設備ヘッドについて
■避難はしご(縦棒が1本)の縦棒の幅について
■非常コンセントの技術基準について
■消火ポンプの技術基準について
■緩降機の降下速度試験について
■避難器具の設置免除について
■救助袋(斜降式)の表示について
■誘導標識の設置免除について
■消防活動の活動拠点について
■設備等設置維持計画事項について
■防火区画につて(区分について)
■防災センターの構造について
■出火室内煙伝播について
■渡り廊下で接続する建築部分を別の防火対象物とすることができる用件について
■非混合燃焼の性状について
■煙の性状について(発煙量の濃度について)
■煙の流動について
■火災における煙の危険性について
■総合操作盤の運用管理支援機能について

甲種特類試験問題” に対して2件のコメントがあります。

  1. XYZ より:

    Unknown
    かなり忘れていますが、覚えている範囲で

    <試験日 平成23年2月6日 /試験場所 東京 / 結果/ 不合格>

    ■煙の性状について
    ■煙の流動について
    ■排煙方式について(給排気機械排煙方式)

    煙の2項目に対して火災プリューム(プルーム)という言葉が出てきた。

    <試験日 平成23年6月12日 /試験場所 東京 / 結果/ 合格>

    ■煙の性状について
    ■煙の流動について
    ■誘導標識の種類、設置場所
    ■消防活動の活動拠点の性能について
    ■避難活動上の避難経路について
    (誤ったものを選ぶ問題で、「煙の伝播を遅らせる為に、避難経路は複雑にしたほうが良い」)
    ■スプリンクラーヘッドの設置間隔
    (正しいものを選ぶ問題で、「舞台部1.7m」)

    煙の2項目に対して、2月と違い火災プリューム(プルーム)という言葉は出てこなかった。

  2. XYZ より:

    Unknown
    実はこのサイトを発見したのは6月の特類受験後でした。
    今回の合格で甲乙13類完全取得となりましたので、今後問題情報の提供は不可能ですが、今後受験される方の健闘を祈っております。

XYZ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA